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2007年09月21日

「奇跡のごはん」

奇跡のごはん(アマゾンへ飛びます)

著者はメロメロお料理研究家の「宮成なみ」さんで
他に「オトコをトリコにするメロメロレシピ!」も出版されています

16歳で難病を発症し腎臓を患い、社会復帰は無理と医師に宣告された著者が
お母様の独自の食事療法で奇跡的に回復し、そして念願の料理研究家になるまでの事が書かれています

透析予備軍の方にはカリウム・タンパク質を抑えるノウハウが書かれているので必見ですが
特に食育についての願いを伝えているので健康な方にもこそぜひ読んで貰いたい本です

「料理には愛情をひとふり」とよく言いますが 実態がないぶん それはどんなものでしょう
「ひとふり」とは 食べてくれる人に美味しいと思って貰えるような気持ち そんな気持ちを持って作ること
そしてこのご飯でみんなずっと健康でありたいと思うこと

この本を読むと 今日は何を作ろうかなぁ と考える時にほっこりした気持ちが沸いてきます


本の中の一説に感銘をうけたお母様のこんな言葉があります

おいしいごはんを作るには『お金』をかけるか、『手間』をかけるか、『知恵』をかけるか、そのどれかをかければいい。『お金』をかけなくても、おいしいごはんはつくれるし、人生だってそれと同じ。『時間』がなければ『知恵』を使えばいいとよ

この「手間と知恵」ですが
「手間と知恵」=「大変と面倒」 でもちょっと考え方の切り替えをすると 私には意外と楽しいものに思えてきます
この手間と知恵を使った時に 目の前で食べている人の気持ちと身体が満たされていく過程が分かるのがとても楽しいのです
まあ たまに「手間と知恵」が「大変と面倒」にすり替わることはあるけれど 目の前にある満足感という誘惑に負けて
またまた手間をかけてしまいたくなるのです


さて 夫の透析用のご飯はこの先ずっと進行形ですが
息子達に対する食育・・・というかご飯はもう終盤に向かってます
ここで私の もしかしてこれは失敗例かも?をひとつ

息子らには「美味しい」「うまい」という呪文(ひとふり)をかけながらご飯を食べさせ
お友達や彼女を連れてくると またもやその呪文を使って得意げに振る舞ってきました
そしてその結果・・・・・

もう嫁をめとっても良い年頃の長男 に
「あんた 彼女を待たせてないで サッサと結婚しなさいよ」 と言ってるのですが これがさっぱり
と言うか 誰でも良いから早く家から独立して欲しいのですが三人ともなかなか出て行かない
年功序列で何度も長男にせっついたところ
「やだよ 帰ってきたらご飯ないの嫌だから まだ結婚したくない 家にいたい」 とのたまうではありませんか

なんて事でしょう 息子の彼女様に ご飯で威嚇してどうするんだ! 自分! Σ(゜△゜;|

男の子にあれこれと美味しいものを食べさせるのも ちょっと問題あり でした (ーー;)

っていうか 息子よ 彼女に頼らずに 自分でなんとかしろ!!

かくなる上は宮成さんに 「料理で女をメロメロにするレシピ!」を出版して貰い
そしてそのレシピで彼女をメロメロにし・・・・・ その実態は

「美味しい!」「うまい!」「頼りになる!」と息子をおだてまくって貰い 
男の台所として君臨して貰いたいものです

いやだから なんでも良いから早く 家から出て行ってくれ~   

これが今の母の願いです  


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